ユーザー エクスペリエンス
- カスタムのサービス利用規約ダイアログは、ユーザーがログインしたとき、ページをリフレッシュしたとき、または組織間を切り替えるときに表示されることがあります。
- このダイアログはキャンセルできず、ユーザーは次のことしかできません:
- 承認して続行
- Miro からログアウトする
- ユーザーは、再発ウィンドーが終了するか、契約条件が更新されるまで、再度プロンプトされません。
組織のサービス利用規約を作成する
- 設定 > Enterprise Guard > カスタムサービス利用規約 に移動します。
- 「新規作成」 をクリックして入力します。
- タイトル
- 説明
- 利用規約リンク (外部ホスト)
- オプションのリンクテキスト(カスタムアンカー、例:「利用規約を読む」)
- 公開前にダイアログをプレビューします。
- 公開をクリックします。
✏️ メモ:
- 一度にアクティブにできる利用規約は一つだけです。
- ゲストと外部ユーザーは除外されています。
- 繰り返しは7日に固定されています(設定変更はできません)。
- Miro は用語を保存せず、外部リンクとメタデータのみを保存します。
組織のサービス利用規約を編集する
- 編集をクリックして、タイトル、説明、リンク、またはアンカーテキストを変更します。
- 選択する
- すぐに公開 - ユーザーの承認がすぐにリセットされます
- 次のサイクル - ユーザーは7日間のサイクルが終了すると再度促されます
✏️ ユーザーには公開されるまで変更は表示されません。
組織のサービス利用規約を削除
アクティブな契約条件を削除するには、削除をクリックします。一度削除されると、新しいものが作成および公開されるまで、それらの条件は適用されなくなります。
✏️ 削除は強制を無効にします。ユーザーへのプロンプトを再開するには、新しい利用規約を再作成して公開する必要があります。