支払いオプション：請求書発行と自動支払い

関連プラン：Starter プラン、Business プラン

クレジットカードによる月次または年次の自動支払い、または請求書発行での年次の支払いをご利用いただけます。

自動支払いと請求書発行の違い

✏️ 追加の認証手順が必要な銀行向けに、3D セキュア決済に対応しています。

支払い方法の切り替え

請求書発行から自動支払いへの切り替え

年間請求書発行から自動支払いに切り替えたい場合は、Miro サポートまでお問い合わせください。

自動支払いから請求書発行への切り替え

請求書発行に切り替える方法が 2 つあります。

1. クレジットカードでお支払いの場合、[支払方法] > [支払い方法の変更] で、自動支払いから請求書発行へ切り替えることができます。 現在、月単位で支払いを行っている場合、支払方法を変更する際には、年間支払いオプションを選択し、Starter プランでは最低 10 ライセンス、Business プランでは 5 ライセンスを追加する必要があります。
2. 自動支払いから年間請求書発行への切り替えは、Starter から Business へプランをアップグレードする際に行うこともできます。

請求書の発行に切り替えた後の支払いの変更について

年間サブスクリプション期間中に支払い方法を自動支払いから請求書発行に変更しても、支払い期間や更新日に変更はありません。請求書発行への切り替えの際にチーム規模を拡大した場合、追加ライセンスに対する補正請求書が、請求四半期の支払い期間終了時に送付されます。

支払い方法を自動支払いから請求書発行に変更し、以前に月次サブスクリプションを利用していた場合、更新日は変更され、新しい年間サブスクリプションで追加期間分の請求書が届きます。追加ライセンスの日割り料金（チーム規模を拡大した場合）も請求書に含まれます。 請求書が発行される前に、現在の支払方法 (カード) から現在の未払いのすべての支払(たとえば、新しく追加された座席の今後の請求書)が回収されます。引き落としができなかった場合には、支払い金額は新しい請求書に追加されます。

Starter プランから Business プランへアップグレードすると、支払い期間や更新日が変更されます。Starter プランの未使用期間に対する日割り額は、新しい請求書に控除額として追加されます。

追加ライセンスの未払い請求がある場合、アップグレードの際にクレジットカードに課金されます。引き落としができなかった場合には、日割り額が新しい請求書に追加されます。

請求書の支払方法

支払い設定 請求先メールアドレス

管理者のダッシュボード上部に支払い通知が表示されます。支払い期日の 15 日前から、最初の通知が表示されます。管理者は、[チーム / 会社設定] > [支払い] > [請求書] から支払うことができます。管理者と支払い管理者のみが [支払い設定] にアクセスして、請求書の支払いを行うことができます。

請求書をお支払いいただくと、領収書が送信され、[支払いの設定] で支払い済み請求書をダウンロードすることもできます。

⚠️ 請求書は 30 日以内にお支払いください。30 日以内にお支払いいただかないと、アカウントが失効し、プラン機能へのアクセスが制限されます。

[請求書の支払い] をクリックします。クレジットカードまたは銀行振込のいずれかの希望支払方法を選択します。クレジットカードで支払う場合は、カードの詳細情報を入力し、[請求書の支払い] をクリックします。ACH 銀行口座振替または電信送金で支払う場合は、請求書上で指定されている銀行の詳細情報を入力してください。

✏️サブスクリプションごとに、固有の銀行口座番号があります。

⚠️ ACH 銀行口座振替は、米国でのみ利用可能です。