誰が実行できるか:チームメンバー
利用可能なプラン:Free, Starter, Business, Enterprise (プライベートベータ版)
対応プラットフォーム:ブラウザ、デスクトップ、モバイル
Miroのフローを使うことで、キャンバス上のチームワークを自動化し、効率化することができます。フローは、MiroをAIファーストのキャンバスへと変え、キャンバス上の各種要素を連携させてチームで協力してAIを活用したワークフローを生成、実験、実行することができます。
フローは、キャンバスをプロンプトとして活用し、非構造的で豊かなコンテキストを実用的な形式に変換します。これにより、繰り返しの作業を自動化したり、複雑な複数ステップのプロセスを整理して、プロジェクトの各段階をスムーズに移行できるようにします。
例えば、フローを使えば、定型的な作業の自動化、クリエイティブな開発の補強、そして最終的な構造化された成果物の定義まで行えます。フローを活用することで、チームワークがよりスムーズになります。
この記事では、フローの概要を紹介します。自分自身で作成を始めるには、操作手順記事をご覧ください。
主な機能
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AI搭載の自動化
AIへの指示とキャンバス要素をひとつのプロセスに連結でき、付箋、画像、文書、テーブル、プレゼンテーション、プロトタイプなどのフォーマットを生成します。 -
フローテンプレート
一からフローを作成する必要はありません。価値が実証されたテンプレートを活用できます。キャンバス上のアイデアや共同作業を複数ステップのプロセスに変換し、時間と労力を節約します。 -
スケーラブルで再利用可能
組織内でフローをテンプレートとして共有することで、フローをパッケージ化して展開でき、チーム間で一貫性のあるワークフローを確立できます。 -
ナレッジ統合
フローは、Miro Insights、Amazon Q、Glean、Google Agentspace などのエンタープライズ向けのナレッジ統合と連携し、会社のナレッジや働き方を参照することができます。 -
モデル選択
フローは複数のモデルに接続されているため、それぞれのタスクに最適なモデルを選択できます。
フローのユースケース例
生産性向上のヒント
チームが定期的に行うタスクを自動化します。例えば、スプリント計画、概要作成、投稿のドラフト作成、ワークショップの実施などです。かなりの時間を節約し、より戦略的な仕事に集中できます。
創造性とコンセプト開発
初期のアイデアを視覚的なコンセプトやプレゼンテーション用資料にしましょう。例えば、アイデアを記載した付箋から始めて、フローを使って視覚素材、物語、最終プレゼンテーションを AI で生成します。
フィードバックと機能リクエスト
製品に関するフィードバックや機能リクエストを収集・処理し、優先順位を付けたバックログ項目に変換します。フローは Miro Insights、Glean、Google Agentspace のようなツールとインテグレーションできます。
💡 フローを Miro Insights と共に使用して顧客データを活用し、ワークフローの中で知見を効果的に管理できます。