管理者は、Miroの管理者コンソールで暗号鍵管理(EKM)の設定状況を監視および追跡することができます。これにより、キーのオンボーディングや暗号化の進捗を透明性を持って把握でき、追加のサポートを必要とせずに情報を得ることができます。
EKMのステータスを確認
- Miroの管理者コンソールでEnterprise Guardを開きます。
- 暗号鍵管理を選択します。
- ステータスセクションで現在のステータスとメッセージを確認します。
EKMのステータスを理解する
ステータスセクションでは、EKMの設定および暗号化プロセスの進行状況を示します。
| ステータス | 概要 |
|---|---|
| カスタムキーが追加されました | Miro はカスタムキーを使って暗号化を設定しています。準備が整うと、キーは自動的にコンテンツの暗号化を開始します。 |
| キーを有効化中 | 新しいコンテンツがカスタムキーで暗号化され、既存コンテンツの再暗号化が進行中です。 |
| カスタムキーが有効です | すべてのコンテンツがカスタムキーで暗号化されています。 |
| デフォルトキーに戻しています | Miro は暗号化を Miro のデフォルトキーに戻しています。カスタムキーは削除されます。 |
構成済みのキーを確認する
「キー」セクションでは、EKM用に現在設定されているキーの識別子を確認できます。Miro がカスタムキーを管理している場合、キー ARN の代わりに通知が表示されることがあります。
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プライマリーキー
組織のボード、コメント、その他のコンテンツを暗号化します。
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バックアップ ストレージキー
アーカイブバージョンとバックアップを暗号化します。
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キー ARN
AWS KMS のキー識別子です。Miro がカスタムキーを管理している場合、キー ARN の代わりに通知が表示されることがあります。
(オプション)キーを変更する場合(間違ったキーが表示されたり、デフォルトの暗号化に戻したい場合など)、お客様担当者にお問い合わせいただくか、Miro サポートへのお問い合わせをご覧ください。