利用可能なプラン: Enterprise プラン
設定者: 会社の管理者
監査ログにより、関連する権限を持つ組織の管理者は、Miro 組織内のユーザーのアクティビティーを追跡することができます。ログは、問題を調査したり、重要なイベント(例えば、グローバル セキュリティー設定の変更、新規ユーザーの招待、新規ボードの作成など)の詳細なレポートを取得する際に非常に便利です。
✏️ 現在、イベントは Enterprise サブスクリプションの作成時点から記録され、デフォルトで 180 日間保存されます:
a) 別プランから Enterprise プランにアップグレードした場合、イベントはアップグレードした時点から記録されます。
b) チームを Enterprise サブスクリプションに移行した場合、そのデータはチームがサブスクリプションの一部になったときにのみ記録されます。
監査ログへのアクセス
監査ログへアクセスするには、以下を実行してください。
- 会社の設定に移動します。
- 左のパネルでセキュリティー > 監査ログをクリックします。
-
日付範囲、アクター、イベントカテゴリー、および特定のイベントを選択して監査ログをフィルターできます。
ISO 8601形式のローカルなタイムゾーンで時間が表示されます。絞り込み条件に一致するイベントをプレビューするには、[イベントを表示] ボタンをクリックします。特定のイベントの詳細を確認するには、詳細列の三点リーダーをクリックしてください。
✏️ 過去 90 日間に発生したイベントのみがプレビュー可能です。
監査ログのエクスポート
CSV ファイル形式でログをエクスポートできます。
CSV エクスポートファイルでは、イベントの日付と時刻は ISO 8601 フォーマット、UTC タイムゾーンで提供されます。一度にエクスポートするレコード数に制限はありませんが、エクスポートするデータが多いほど、ダウンロードするファイルの準備に時間がかかります。また、テーブルを操作するための一般的なアプリケーションでは、開くことができるデータ量に限界がありますので、ご注意してください。
ログをエクスポートするには、CSV にエクスポートする ボタンをクリックします。
エクスポートファイルの詳細が表示されたバーが下に表示されます。ファイルのダウンロードが完了したら、CSV をダウンロード ボタンをクリックしてください。ファイルは 24 時間ダウンロード可能です。
✏️ 現在、一度にダウンロードできるエクスポートファイルは、組織につき 1 件のみです。CSV にエクスポート ボタンをクリックすると、現在のエクスポートファイルが置き換わります。
API で監査ログにアクセス
管理者は監査ログ APIや、対応するSIEM インテグレーションを利用して、監査ログデータをプログラムでアクセスおよび収集できます。
監査ログの削除
管理者は監査ログの保持ポリシーを設定できます。30 日、90 日、180 日、365 日から選択可能です。
⚠️ 監査ログは一度削除されると、復元できなくなります。
✏️ 監査ログの無期限保存は廃止されました。
削除期間を設定する方法は以下のとおりです:
- 会社の設定に移動します。
- 左側のパネルで、セキュリティ > 監査ログ をクリックします。
- 監査ログの下にある設定タブをクリックします。
- ドロップダウンリストからオプションを選択します。選択を確定するよう求められます。
監査ログに記録されるイベント
監査ログには、以下のカテゴリーのイベントに関する記録が含まれます:
- 会社名の変更
- 会社のロゴの変更、削除
- アクセスリクエストの作成
- アクセスリクエストの拒否
- アナリティクスでユーザーアクティビティメトリクスの有効化、無効化
- SSO/SAML 設定の有効化、無効化、変更
- SCIM の有効化、無効化
- SCIM API トークンの生成
- SCIM 通知の有効化、無効化
- 許可リストの有効化、無効化、変更許可リスト
- 許可されたドメイン以外のゲストとの共有の有効化、無効化
- 公開リンクによる共有の有効化、無効化公開リンク
- 編集用の公開リンクによる共有の有効化、無効化編集用公開リンク
- チームのプライバシーの有効化、無効化
- ドメイン制御設定の有効化、無効化、更新
- 無効化されたユーザーのブロックの有効化、無効化
- リクエスト管理設定の変更(ServiceNowのメールアドレスまたはサービスデスクURLの変更を含む)
- チームの作成、削除
- チーム名の変更
- チームロゴの変更、削除
- チーム招待設定を変更する
- チーム探索を変更する
- チームに対するゲストの有効化、無効化
- デフォルトのボード共有設定を変更する
- プロジェクトのデフォルト共有設定を変更
- アプリのインストール、アンインストール
- アプリの承認、制限
- Miro AI のモデレーション
- 新チームメンバーの招待
- メンバーのゲストへの変更
- ユーザーのフルメンバーへの変更
- ユーザーの会社の管理者への昇格、会社の管理者権限の取り消し
- ユーザーのチームの管理者への昇格、チームの管理者権限の取り消し
- チームまたは会社からのユーザーの削除(ユーザーがチームから退出する場合、そのユーザーはアクターになるのと同時に該当オブジェクトとなります)
- 招待を取り消す
- ユーザーの非アクティブ化、再度アクティブ化
- ユーザーのチーム / 会社への参加
- ボードを開く
- ボードの作成、削除、復元
- ボード名の変更
- ボードの詳細情報の変更
- ボードカバーの変更
- 別のチームへのボードの移動
- ボードのプロジェクトへの追加、プロジェクトからの削除、別のプロジェクトへの移動
- ボード所有者の変更
- 閲覧者 / コメント投稿者 / 編集者とのボードの共有
- ボードからのユーザー削除
- ボードのパブリックリンクを有効化、無効化、変更
- パブリックボードのパスワードを有効化、無効化、変更
- ボードをCompanyで共有することを有効化、無効化、変更
- ボードをチームで共有することを有効化、無効化、変更
- ボードをエクスポートし、ファイルをボードからダウンロードする。
- ステータスが作成されました
- ステータスを更新しました
- ステータスが削除されました
- ファイルをアップロード (非推奨、「コンテンツログ」で利用可能)
なお、監査ログはボード上の変更に関する情報を記録しません。
- テンプレートを開く
- テンプレートの作成、削除、復元
- テンプレート名の変更
- テンプレート所有者の変更
- ステータス作成
- ステータス更新
- ステータス削除
- プロジェクトの作成、削除
- プロジェクトの名前変更
- ユーザーとのプロジェクト共有、プロジェクト参加者の削除
- プロジェクトのチーム共有の有効化、無効化
- プロジェクト所有者の変更
- ログイン
- ログインの失敗
- ログアウト
- プロフィールのロック、ロック解除
⚠️ ログインイベントには、非アクティブ化したユーザーのアクティビティーも含まれます。
- プロフィール詳細の変更
- メールアドレスの変更リクエスト
- メールアドレスの変更
- ブループリントを作成
- ブループリントを削除
- ブループリントのセクションを作成
- ブループリントのセクションを削除
- ブループリントの所有者を変更
- Miro AI 機能の使用