この参照記事では、Miro が SaaS アプリケーションで使用する各ドメインを一覧表示します。
✏️ Miro のために開発されたサードパーティー製アプリケーションや Miroverse アプリケーションの中には、Miro が制御していない外部のドメインやサービスに関連付けられているものがあります。
グローバル プロダクション ドメイン
保護されたネットワークを使用する組織は、以下のグローバル プロダクション ドメインを許可する必要があります:
*.miro.com
派生ドメインを含めます。例えば、*.api.miro.com や *.svc.miro.com などです。
*.miro-apps.com
mirostatic.com
*.mirostatic.com
onlinewhiteboard.com
realtimeboard.com
*.realtimeboard.com
webwhiteboard.com
プロダクションツール ドメイン
保護されたネットワークを使用する組織は、以下のプロダクションツール ドメインを許可する必要があります。
braze.eu
*.braze.eu
browser.sentry-cdn.io
cdn.cookielaw.org
fonts.googleapis.com
fonts.gstatic.com
miroapp.github.io
realtimeboardhelp.zendesk.com
*.sentry.io
split.io
*.split.io
地域別プロダクション ドメイン
保護されたネットワークを使用する組織は、以下の地域別プロダクション ドメインを許可する必要があります。
✏️ グローバルプロダクションドメインやプロダクションツールドメインに加えて、データレジデンシーのために、オーストラリアまたはアメリカ合衆国のどちらかに該当する地域別プロダクションドメインも許可する必要があります。
オーストラリア
*.au.miro.com
派生ドメインを含めます。例えば:*.api.au.miro.com | *.svc.au.miro.com
*.au01.miro.com
アメリカ合衆国
*.us.miro.com
次のような派生ドメインも含みます:*.api.us.miro.com | *.svc.us.miro.com
*.us01.miro.com
詳細情報:
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Miro メーラーを許可リストに追加する方法
Miro メーラーのドメインについて -
Miro を許可されたアプリに追加する
ウェブソケットとプロキシについて