対象プラン:Starter、Business
自動化されたクレジットカードによる月払い、または請求書による年払いが可能です。
自動支払・請求書発行オプションの比較
自動支払い |
請求書をご利用ですか? |
|
利用可能なプラン |
Starter、Business |
Starter、Business プラン |
支払方法 |
クレジットカード |
クレジットカード ACH 銀行口座振替 電信送金 |
支払い種別 |
自動 |
請求書 |
支払い回数 |
月次または年次(支払い期間終了時に請求) |
年次(請求書発行日から 30 日以内にお支払い) |
ライセンス |
最低ライセンス要件なし 追加ライセンスのお支払いは毎月請求されます。 毎月 |
Starterプラン:最低10ライセンスが必要です。 ビジネスプラン:最低5ライセンス必要 追加ライセンスの請求書は四半期ごとに発行されます。 四半期ごと |
* 一部の国では請求書発行ができなくなりました。現在、請求書発行でお支払いいただいている既存のユーザー様には、今回の変更による影響はございません。クレジットカードでのお支払いも引き続きご利用いただけます。
✏️ 追加の承認手続きを必要とする銀行に対しては、3D セキュア決済をサポートしています。
支払い方法の切り替え
請求書発行から自動支払いへの切り替え
年ごとの請求書発行から自動支払いに切り替えたい場合、 Miroサポートまでご連絡ください。.
自動支払いから請求書発行への切り替え
請求書発行に切り替えるには2つの方法があります:
- クレジットカードでお支払いの場合は、「お支払い方法」>「お支払い方法の変更」で、自動支払いから請求書発行に切り替えることができます。 現在月払いの場合、お支払い方法を変更する際に年払いを選択し、Starterの場合は最低10ライセンス、Businessの場合は最低5ライセンスを追加する必要があります。
- StarterからBusinessにプランをアップグレードすると、自動支払いから年間請求書発行に切り替えることができます。
請求書発行に切り替えた後の請求内容の変更について
年間契約中に支払い方法を自動支払いから請求書発行に変更した場合、請求期間と更新日は変更されません。請求書発行に切り替えた際にチーム人数が増えた場合、追加ライセンス分のトゥルーアップ請求書は、請求四半期末にに送付されます。
支払い方法を自動支払いから請求書発行に変更した場合、以前は月額プランに加入していた場合、更新日が変更され、新しい年間プランの追加分の請求書が届きます。追加ライセンス(チームの人数が増えた場合)の日割り料金も請求書に含まれます。請求書が発行される前に、現在の未払い金(例えば、新しく追加されたライセンスに対する今後の請求書)はすべて、現在の支払い方法(カード)から回収されます。引き落としができなかった場合には、支払い金額は新しい請求書に追加されます。
Starter プランから Business プランへアップグレードすると、支払い期間や更新日が変わります。 Starter プランの未使用期間に対する日割り額は、新しい請求書に控除額として追加されます。
追加ライセンスの未払い請求書がある場合は、アップグレード中にお客様のカードに請求させていただきます。チャージが失敗した場合、日割り計算された金額が新しい請求書に追加されます。
請求書の支払い方法
請求書をお支払いいただくと、領収書が送信され、[支払いの設定] で支払い済み請求書をダウンロードすることもできます。
⚠️ 請求書は 30 日以内にお支払いください。30 日以内にお支払いいただかないと、サブスクリプションが失効し、プラン機能へのアクセスが制限されます。invoice_in_billing_settings.jpg
✏️サブスクリプションごとに、固有の銀行口座番号があります。
⚠️ ACH 銀行口座振替は、米国でのみ利用可能です。