誤ってボード上のウィジェットを削除または移動してしまった場合は?この操作は簡単に元に戻すことができるので、ご安心ください。
元に戻すオプションとやり直しのオプションの使用方法
元に戻すおよびやり直しボタンは、作成ツールバーの下にあります。Miro では現在のセッション中に、最大 30 件の操作を元に戻し、やり直すことができます。ページを更新するか、ボードを再度開いた場合は、元に戻すコマンドとやり直しのコマンドは利用できなくなります。
💡 誤って削除されたコンテンツを復元する場合は、こちらのガイドをご確認ください。
Miro のボード上の元に戻す/やり直しオプション
直前の操作を元に戻すには、元に戻したい操作に到達するまで、Ctrl + Z(Windows の場合)/Cmd + Z(Mac の場合)を押します。キーボード ショートカットよりもマウス操作を好む場合は、[元に戻す] をクリックします。
元に戻した操作をやり直すには、Ctrl + Shift + Z(Windows の場合)/Cmd + Shift + Z(Mac の場合)を押すか、[やり直し] をクリックします。
やり直しボタンと元に戻すボタンは両方とも、ボード上で少なくとも 1 つの操作が行われた後にのみ有効になります。コラボレーターの操作ではなく、自分の操作のみを元に戻す/やり直すことができます。
よくある質問
- ボード全体の削除を元に戻すにはどうすればよいですか?
ー手順はこちらの「削除されたボードを復元する方法」をご覧ください。 - ボード上のコンテンツの削除を元に戻すことはできますか?
ーはい、こちらからご覧ください。 - 他のボード編集者が行った変更を元に戻すことはできますか?
ーいいえ、元に戻すことができるのは自分の操作のみです。 - 元に戻す/やり直すボタンが有効になりません。なぜですか?
ー現在の作業セッションでボード上で変更を加えた場合にのみ、ボタンは有効になることにご注意ください。新しいセッションを開始した場合、このボタンは有効になりません(例えば、ページを再読み込みするなど)。コンテンツを変更してもボタンが有効にならない場合は、トラブルシューティング ガイドをご確認ください。iPad ではツールバーが消えることがあるのでご注意ください。詳細はこちらをご覧ください。