ボードにコードブロックを追加すれば、共同プログラミング、デバッグ、問題解決に活用できます。Miro のコードブロック ウィジェットには、最も一般的なコーディング言語が含まれ、カスタマイズが可能です。
コードブロックをマッピングやダイアグラム作成機能と組み合わせて、アーキテクチャーやフローをレビューすることができます。また、ダイアグラムのコネクターを使用して、ソースコード間の関係をハイライトすることもできます。
以下にコードブロックを使用できます。
- アジャイルセレモニー
- 共同開発とデバッグセッション
- リモートでのコーディング インタビュー
コードブロックを加える方法
- ボード左側の作成ツールバーに移動します
- [他のアプリ] アイコンをクリックします
- コードブロックを検索するか、コードブロックが表示されるまでスクロールダウンします
- コードブロックアプリのアイコンをクリックします
- ボード上の任意の場所をクリックして、コードブロックを追加します
ボード上にコードブロックを追加
コードブロックをカスタマイズする方法
コードブロックのコンテキストメニューでは、列番号のオンとオフの切り替え、フォントサイズの調整、プログラミング言語の切り替えを行うことができます。
- コードブロックをクリックします。
- コンテキストメニューでは、ドロップダウンからプログラミング言語の選択、フォントサイズの拡大や縮小、列番号のアイコンをクリックして列のオンとオフの切り替えを行うことができます。
ボード上のコードブロックのカスタマイズ
よくある質問
コードブロックで現在利用できるプログラミング言語は何ですか?
JavaScript、TypeScript、Python、C++、Java、Go、Rust、PlainText、Swift、Ruby、SQL、HTML、CSS、JSON、GraphQL、Kotlin です。
当社では、お客様のご要望に応じて、定期的に言語を追加しています。ご提案があれば、Miro のお客様担当者までご連絡ください。
当社では、お客様のご要望に応じて、定期的に言語を追加しています。ご提案があれば、Miro のお客様担当者までご連絡ください。