実行できる人: 会社の管理者
対象プラン: Enterprise
対象プラットフォーム: ブラウザ、デスクトップ
Miroの顧客は、現在の地域外でのデータレジデンシーを必要とする場合があります。欧州連合(EU)外では、Miroはオーストラリア(AU)およびアメリカ合衆国(US)にデータレジデンシーを提供しています。
リージョン間でデータを移動するためのオプション
データレジデンシーを移行するプロセスは、クロスリージョンマイグレーションと呼ばれています。新しい地域に組織を移行するには、Miroはいくつかの方法を提供しています。
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手動でのエクスポートとインポート
Miro サポートは新しい地域で新しい組織を提供します。会社の管理者はすべての組織およびユーザー設定を再構成し、ユーザーを再招待します。エンドユーザーは旧地域から Miro ボードを手動でダウンロードし、新地域にアップロードします。詳細については、地域間データ移動―手動でのエクスポートとインポートをご覧ください。 -
自動データ移行
Miro サービスによる有料エンゲージメントとして利用可能です。組織全体の移行を自動化し、すべての組織コンテンツ、コンテンツ階層、ユーザー、および設定を含みます。詳細については、地域間データ移動 – 自動移行をご覧ください。✏️ 自動データ移行は現在、EKM enterprisesには利用できません。
どの移行方法が最適かを決定するために、専任のMiroコンタクト担当者に連絡するか、support@miro.comにメールしてください。
地域間データ移動のオプションを比較する
以下のテーブルは、地域間データ移動の自動および手動オプションを比較しています。
| 自動 | 手動 | |
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| コスト | Miro サービスとの有償契約。 | 追加コストなし。会社の管理者とエンドユーザーが、ボードのコンテンツを別の地域に移動します。 |
| 対象範囲 | 組織の大部分とそのデータが移行され、次のデータが含まれます。含まれるデータの詳細なリストについては、[管理者向けの自動化の記事]を参照してください。
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管理者は組織設定を再構成し、チームを再作成してチーム設定を適用し、ユーザーを再招待してライセンスを割り当て、アプリやインテグレーションを再インストールする必要があります。エンドユーザーはボードを新しいリージョンに手動で移動する必要があります。 |
| 所要時間 | 通常は 8 時間未満のダウンタイムで、組織とそのデータが新しいリージョンに移行されます。 | 会社の管理者が手動設定を完了する速度や、エンドユーザーがボードを移動する速度によって異なります。 |