プランのダウングレード後の流れ
Miro のプランはフレキシブルです。つまり、いつでもアップグレードまたはダウングレードが可能です。
ダウングレードすると、直近で作成された 3 つのボードはアクティブなままですが、他のボードは閲覧専用モードになります。プロジェクトの変更や削除、カスタムテンプレートの使用はできなくなります。
ダウングレード後は、お支払いの設定が非表示になるので、ダウングレード前にお支払い済みの請求書をダウンロードすることをお勧めします。追加ライセンスの未払金がある場合、キャンセルと同時にクレジットカード請求させていただきます。
Free プランでは非公開ボードの対応がないため、非公開ボードはロックされます。詳細は非公開ボードのロック解除方法をご覧ください。
✏️ ️セルフサービスによる請求書の発行でアップグレードし、最初の請求書の支払い前にサブスクリプションをキャンセルした場合、チームは直ちに Free プランにダウングレードされます。
Free プランにダウングレードする方法
実行可能なユーザー:管理者、支払い管理者
Free プランへのダウングレード前に、まずサブスクリプションをキャンセルし、有効期限が切れるまでお待ちください。キャンセルされ、現在の支払済期間が終了するまで、サブスクリプションは有効です。
- [設定] > [お支払い] > [概要] > [サブスクリプションをキャンセル] からサブスクリプションをキャンセルします。今後の支払いはすべて直ちに停止されます。[プランの詳細] にサブスクリプションの有効期限が記載されています。
サブスクリプションのキャンセル - サブスクリプションの期限が切れたら、ダッシュボードを開き、上部の黄色い通知バナーの [プランを選択する] をクリックします。
- ポップアップ ウィンドウが開きます。Free プラン の下で [ダウングレード] をクリックします
。
Free プランへのダウングレード
Consultant または Business プランを Starter プランにダウングレードする方法
Consultant または Business プランから Starter プランへ切り替えたい場合は、Miro サポートまでお問い合わせください。セキュリティー上、管理者のみが有料プランのダウングレードをリクエストできます。
よくある質問
ダウングレードしたのに、まだ料金が請求されるのはなぜですか?
キャンセル時に、支払い期間中に追加したライセンスに対する日割り料金の追加請求書をお送りする場合があります。