会社の管理者として、チームメンバーのボードやスペースへのアクセスを制限したい場合は、チームメンバーをゲストに変更することができます。
チームメンバーをゲストに変更すると、そのコンテンツを別の管理者に再割り当てすることができます。ゲストは、以前所有していたボードの編集アクセス権は保持しますが、チーム内で新しいコンテンツを作成したり所有したりすることはできません。
ゲストは、直接共有されているボードでのみコラボレーションすることができます。チームの共有コンテンツにアクセスできず、チームに新しいボードを作成できません。ゲストは、個別にメールで共有されたボードに限り、引き続き閲覧することができます。
詳細:ゲストとのコラボレーションをご覧ください。
実行可能なユーザー:会社の管理者
- [会社] 設定 > [アクティブなユーザー] に移動します。
- メンバーの横にある三点リーダーをクリックします。
-
[ゲストに変更] を選択します。
ゲストへの変更]モーダルが開きます。
会員から
ユーザーは、ゲストに変更されるとすぐにサブスクリプションから削除され、ライセンスが開放されます。追加ライセンスを削除する方法は、こちらをご覧ください/span>。
ユーザーがボード、スペース、テンプレートを所有している場合、それらは対応するチームの管理者に再割り当てされます。ユーザーは、メールで招待されたボードに引き続きアクセスできます。
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/span>ゲストユーザーのチームダッシュボード
実行可能なユーザー:チームの管理者
Starter プランでは、ユーザーがトライアルメンバーである場合、[チームの設定] > [ユーザー] でユーザーをゲストに変更できます。
それ以外の場合は、Free または Starter プランでメンバーをゲストに変更することはできません。代わりに、チームからユーザーを削除し、再びゲストとして招待することができます。
1.1. [チームの設定] > [ユーザー]/span> > [チームから削除する] に移動します。
✏️ メンバーを削除すると、ライセンスも開放されます。 ライセンスを再度利用する予定がない場合は、いつでもプランのライセンス数を削減できます。/span>
ユーザーをチームに招待せずに編集アクセス権を付与したい場合は、ボードを共有して公開編集を許可することができます。
チームへのアクセス権の削除
1.2. ユーザーを特定のボードに招待できるようになりました。共有設定を開き、ユーザーのメールアドレスを入力し、ドロップダウンから「閲覧可能」または「コメント投稿可能」を選択します。 ユーザーリストにゲストとして表示されます。
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/span>Starter、Education プランでゲストを招待